OS Xでユーザビリティチェック、Silverback

時には仕事的なことでこんにちは、こもりです。
昼ご飯を食べながらehubを見ていたら、ちょっと興味深いアプリケーションが紹介されていました。アプリケーションの名前は「Silverback」、マウンテンゴリラのリーダーの呼び名というかその色合いが冠されてます。早速フリートライアルでダウンロードして使ってみましたのでそのレポートです。

このSilverback、OS Xのマシンにインストールしておいて内蔵のiSightでユーザーの視線などをキャプチャしつつ、画面内に表示されたWebページなどをブラウジングしてもらいその様子もムービーとしてキャプチャすることができます。そして最終的にその「視線の動き+クリックした箇所(動作の一部始終)」を一つのQuickTime Movieにミックスして落とすことができるという代物です。
つまりユーザビリティのチェックができるってことですね。

Silverbackのオフィシャルサイトにはクイックツアー的なムービーが用意されてますがまぁ英語ですので、簡単に使い方などを動画ではなく静止画で解説してみましょうか。
長くなるので、続きは下のリンクをクリックしてください。


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まずは、ダウンロードして解凍し適当なとこにコピーしてから起動します。

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シルバーバックなゴリラがお出迎えしてくれるので、左上の「New Project」で新規のプロジェクトを作ります。

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プロジェクトを作ったら、被験者を追加するために「New Session」をクリックして必要な情報を入力します。Notesのとこには日本語も使えます。右下の方には、iSightから出力される被験者の顔が表示されます。寝癖頭でこれをやっていたので、もちろん見苦しい私の顔はモザイク付きでお届けします(笑)。

で、右下のそのウィンドウのところに「Start Session」って赤い丸の付いたボタンがあるので、それをクリックすると録画の準備が始まり、画面が暗転したらスペースキーを押すと録画がスタートします。クリックする前にブラウザを出しておくなど準備しておきましょう。

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で、録画が終わったらメニューバーの上にあるゴリラのメニューから「STOP」を選ぶか、最近のMacについてるあのリモコンみたいなのでも一時停止や停止ができるようですね。

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録画が終わったら画面が切り替わるので、右下にある「Export」をクリックします。

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iSightのキャプチャのサイズとか表示位置などは調整可能です。書き出すサイズや品質などを決めたら任意の場所に保存すれば終了です。
あとはQuickTimeで再生しましょう。

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再生するとこんな感じでクリックした箇所が次々とポワーンポワーンと連続で色付き表示されます。被験者の方も視線の動きとかが再生されますので何を見てるとかわかるんじゃないかと。もちろん音声も撮れます。

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とまぁ、こんな感じでQuickTimeの中で再生されるというわけです。

さて、このSilverbackの気になるお値段ですがなんと約$50です。5、6千円でこれなら一個ぐらい買ってMacBookに入れておいてその場にいる人に使ってもらうなんてこともできますね。早速買っちゃおうっと。

#ちなみにこの売り上げの10%はゴリラの救済にあてられるようです。

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