<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <rss version="2.0" xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/" xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom" xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/" xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/" xmlns:xhtml="http://www.w3.org/1999/xhtml" ><channel><title>gaspanik weblog &#187; pentax</title> <atom:link href="http://blog.gaspanik.com/tag/pentax/feed" rel="self" type="application/rss+xml" /><link>http://blog.gaspanik.com</link> <description>beat one's brain</description> <lastBuildDate>Tue, 07 Sep 2010 06:02:58 +0000</lastBuildDate> <generator>http://wordpress.org/?v=2.9.2</generator> <language>en</language> <sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod> <sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency> <xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://blog.gaspanik.com/tag/pentax/feed" /> <atom:link rel='hub' href='http://blog.gaspanik.com/?pushpress=hub' /> <cloud domain='blog.gaspanik.com' port='80' path='/?rsscloud=notify' registerProcedure='' protocol='http-post' /> <item><title>K-mで撮ったものを補正してみるよ -後編-</title><link>http://blog.gaspanik.com/km-image-development-by-lightroom</link> <comments>http://blog.gaspanik.com/km-image-development-by-lightroom#comments</comments> <pubDate>Sun, 19 Apr 2009 03:17:46 +0000</pubDate> <dc:creator>[cipher]</dc:creator> <category><![CDATA[articles]]></category> <category><![CDATA[development]]></category> <category><![CDATA[image]]></category> <category><![CDATA[k-m]]></category> <category><![CDATA[lightroom]]></category> <category><![CDATA[pentax]]></category> <category><![CDATA[photos]]></category> <category><![CDATA[photoshop]]></category><guid isPermaLink="false">http://blog.gaspanik.com/?p=536</guid> <description><![CDATA[なぜか激務になったため想定外に一月ほど寝かせましたが、先月エントリーしていた「K-mで撮ったものを補正してみるよ -前編-」の続きもの、今回はLightroomでやってみたよ編です。 K-mの初期設定とか、基本的な補正の [...]]]></description> <content:encoded><![CDATA[<p>なぜか激務になったため想定外に一月ほど寝かせましたが、先月エントリーしていた「<a href="http://blog.gaspanik.com/km-image-development-by-photo-laboratory">K-mで撮ったものを補正してみるよ -前編-</a>」の続きもの、今回はLightroomでやってみたよ編です。</p><p>K-mの初期設定とか、基本的な補正の話はその前編を参照してください。</p><p><span id="more-536"></span></p><h3>LightroomでK-mのDNGファイルを開く</h3><p>K-mは、オリジナルのPEFファイルとAdobeさんが推奨している汎用RAWのDNGファイルのいずれかの形式で撮ったままのRAWファイルを保存できます。<br /> 今回は、DNG形式のファイルを読み込んでみました。</p><p><a href="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-014.jpg" rel="lightbox[km-lightroom]"><img src="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-014-240x150.jpg" alt="kmwork-014" title="kmwork-014" width="240" height="150" class="alignnone size-medium wp-image-549" /></a></p><p>読み込むとLightroomの初期設定（PhotoshopとかだとCameraRAW）にあわせて、画像が調整され表示されます。Pentaxの場合は右側のパネル下にある「カメラキャリブレーション」のところが「Pentax 1.0」になるのが初期値でしょうか。</p><p>上の画像をパッと見た感じ、鮮やかな状態で表示されているのがわかります。これはそのままでも良いと思いますが、私は何か派手すぎて気持ち悪いので（笑）、ここは一旦Adobeさんの「Adobe Standard」に変更しました。</p><p><a href="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-015.jpg" rel="lightbox[km-lightroom]"><img src="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-015-240x150.jpg" alt="kmwork-015" title="kmwork-015" width="240" height="150" class="alignnone size-medium wp-image-548" /></a></p><p>こっちの方が私の記憶色に近い自然な感じです。できればメーカーにあわせていじられたものではなく素の状態に近いものがありがたい…。この辺の違いがカメラメーカーなどの持つそれぞれ絵作りってことなのでしょう。他のメーカーさんでも試してみると良いかもしれません。</p><h3>自動補正がうまくいくというわけでもない</h3><p>では、さっそく補正をはじめてみましょう。<br /> ここからは「現像」モードでの作業になります。</p><p>Lightroomに限らず、PhotoshopやElementsなんかにも色調の「自動補正」という機能があらかじめ用意されています。ボタン一つ押せば、画像を適正露出の状態にしてくれるものですね。</p><p>しかし、これが何でもかんでも有効かというとそういうわけではありません。例えば、曇天だったけどそれなりに意図して気持ち明るめに撮ったこの写真を自動補正すると、下の写真のような状態になってしまいます。</p><p><a href="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-016.jpg" rel="lightbox[km-lightroom]"><img src="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-016-240x150.jpg" alt="kmwork-016" title="kmwork-016" width="240" height="150" class="alignnone size-medium wp-image-547" /></a></p><p>右上に見えてるヒストグラムの表示（画像の色味の分布図の山ね）が左側にシフトして、全体に満遍なくいきわたるのが見えるでしょうか。確かにデータというか写真として適正な露出の状態です。しかし、これでは暗い…。</p><p>こんな時は自動補正には頼らず、手動で補正しましょう。</p><p><a href="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-017.jpg" rel="lightbox[km-lightroom]"><img src="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-017-240x150.jpg" alt="kmwork-017" title="kmwork-017" width="240" height="150" class="alignnone size-medium wp-image-546" /></a></p><p>RAW画像の場合、右上にある「露光量」で撮影された写真の露出の状態を後から変更することが可能です。白く飛びすぎたり、黒つぶれしているように見えても、実のところはデータとして記録されていますので、この露光量を調整して自分の好みに調整することができるというわけです。ただし、やりすぎると画像にノイズが出てきたり荒れて見えますので注意しましょう。</p><p>それ以外の方法として「明るさ」を調整することでも、全体の明るさをコントロールできますので、時と場合によって使い分けましょう（下図参照）。</p><p><a href="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-018.jpg" rel="lightbox[km-lightroom]"><img src="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-018-240x150.jpg" alt="kmwork-018" title="kmwork-018" width="240" height="150" class="alignnone size-medium wp-image-545" /></a></p><p>全体の明るさが決まったら、シャドウ部分を補正します。<br /> 明るくはしたものの、ヒストグラムを見ると左半分より左の画像の暗い部分にデータがありません。もう少しシャドウ部分がしっかり出てくるように、ここでは「黒レベル」のスライダを移動させて、ヒストグラムの山を全体的に左側にずらしました。</p><p><a href="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-019.jpg" rel="lightbox[km-lightroom]"><img src="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-019-240x150.jpg" alt="kmwork-019" title="kmwork-019" width="240" height="150" class="alignnone size-medium wp-image-544" /></a></p><p>ちなみに、さっきの露光量の調整とこの黒レベルの調整は、画面右上のヒストグラムの中でドラッグしても調整できます。</p><p>と、こんな感じでまずは全体を調整します。</p><h3>ダイナミック何とか、みたいな処理をする</h3><p>最近のデジタルカメラには、「逆光でも綺麗に」とか「見たままに記録する」みたいな謳い文句でダイナミックレンジをカメラ側で調整する機能を持ったものがあります。</p><p>そんな機能のないカメラで撮った写真は、大体が自分の見た目どおりになってるわけではなく、影になる部分がはっきり見えてなかったりするものです。そもそも人間の目のように精密ではありませんから仕方ないんです（くれぐれも目は大事に）。</p><p>データとしてできあがる時に、そのままでは白飛びや黒つぶれしてしまいがちなものを補正してくれるのが、前述した最近のカメラに搭載された「ダイナミック何とか」です。これは、メーカーによって呼び名が違うのと、処理の仕方がそれぞれ異なります。</p><p>RAW画像なら（JPGでもできなくはないですが結果は知れてる）、そんなカメラに付いてくる機能がなくても同じような処理が可能です。Lightroomには、基本補正の中段ぐらいに「白とび軽減」と「補助光効果」なるスライダが用意されています。それぞれのスライダを右に振っていけば、白とび軽減の方は飛びすぎてしまっているハイライト部分の調整、補助光効果の方は潰れ気味なシャドウ部分の補正をすることができます。</p><p>これをうまくコントロールすれば、潰れてしまっている部分を写真の中に出してくることができるわけですね。今回はそれぞれを微妙に調整しています。</p><p><a href="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-020.jpg" rel="lightbox[km-lightroom]"><img src="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-020-240x150.jpg" alt="kmwork-020" title="kmwork-020" width="240" height="150" class="alignnone size-medium wp-image-554" /></a></p><p><a href="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-021.jpg" rel="lightbox[km-lightroom]"><img src="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-021-240x150.jpg" alt="kmwork-021" title="kmwork-021" width="240" height="150" class="alignnone size-medium wp-image-550" /></a></p><p>で、最後に「明るさ」を使って全体をさらに明るく微調整。</p><p><a href="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-022.jpg" rel="lightbox[km-lightroom]"><img src="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-022-240x150.jpg" alt="kmwork-022" title="kmwork-022" width="240" height="150" class="alignnone size-medium wp-image-555" /></a></p><h3>トーンカーブでほんのりコントラストを強調</h3><p>せっかくなので全体のコントラストを「トーンカーブ」で細かく調整します。</p><p><a href="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-023.jpg" rel="lightbox[km-lightroom]"><img src="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-023-240x150.jpg" alt="kmwork-023" title="kmwork-023" width="240" height="150" class="alignnone size-medium wp-image-553" /></a></p><p>これは「コントラスト」の機能を使って調整しても良いのですが、トーンカーブで「S字型」を書くようにカーブを作れば、「明るい部分を少し明るく、暗い部分は少しだけ暗く」といった感じで、部分的な調整をしてコントラストを強めることができます。</p><p><a href="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-024.jpg" rel="lightbox[km-lightroom]"><img src="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-024-240x150.jpg" alt="kmwork-024" title="kmwork-024" width="240" height="150" class="alignnone size-medium wp-image-552" /></a></p><p><a href="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-025.jpg" rel="lightbox[km-lightroom]"><img src="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-025-240x150.jpg" alt="kmwork-025" title="kmwork-025" width="240" height="150" class="alignnone size-medium wp-image-551" /></a></p><p>右肩上がりの線の右上をちょっと持ち上げれば明るい部分がより明るくなり、左下をちょっと下げれば暗い部分が暗くなるってわけです。この線をおかしくしない程度で動かすわけですが、動かせる範囲は薄いグレーで表示されます。</p><p>コントラストの低い画像はなんとなく見た目にのっぺりしますから、やり過ぎない程度にコントラストを強めるのがポイントなのです。</p><h3>微妙な色合いを変更して完成へ</h3><p>LightroomもPhotoshopも写真の中の色味の成分を分析して、任意の色を微調整することができます（余談ですが、これはNikonのCapture NXの方が圧倒的に優れています 笑）。ここでは花の色を「色相」のパネルを使って調整してみましょう。</p><p><a href="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-026.jpg" rel="lightbox[km-lightroom]"><img src="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-026-240x150.jpg" alt="kmwork-026" title="kmwork-026" width="240" height="150" class="alignnone size-medium wp-image-543" /></a></p><p>変更したい色の成分のスライダを動かします。中央の「0」を起点として左右どちらか色味を合わせたい方向に動かすだけです。ここではマゼンタのところをグリグリしてみました。</p><p><a href="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-027.jpg" rel="lightbox[km-lightroom]"><img src="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-027-240x150.jpg" alt="kmwork-027" title="kmwork-027" width="240" height="150" class="alignnone size-medium wp-image-542" /></a></p><p>こんな感じで補正作業は終了。後はsRGBに変換して書き出すだけです。</p><h3>非破壊データのRAWならではの設定コピー</h3><p>さて、ここまでの簡単な補正作業も枚数が多かったら大変です。いくらPhotoshopなんかでレベル補正やトーンカーブの設定を保存できるとか、アクション作ってバッチ処理ができるといってもJPG画像でそれをやっていくと思わぬ失敗を招くこともあります（知らぬ間に元データを上書きしたとか）。</p><p>そんな作業の繁雑さや失敗をしたくなければRAWなのですね。RAWの画像は非破壊データで、現像処理した内容だけをどっかに保存している仕組みです。元の写真には手を触れず、上から現像設定（加工・処理した内容）を適用しているだけと考えれば良いでしょう。</p><p>つまり、どんなに加工修正しようとも元に戻せる、同じ設定で済みそうならそれをそのまま他の写真に適用することもできるのです。Lightroomの場合は、写真を右クリックして設定内容をコピーできるので、それを任意の画像にペーストして反映させることができます。</p><p><a href="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-028.jpg" rel="lightbox[km-lightroom]"><img src="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-028-240x150.jpg" alt="kmwork-028" title="kmwork-028" width="240" height="150" class="alignnone size-medium wp-image-541" /></a></p><p><a href="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-029.jpg" rel="lightbox[km-lightroom]"><img src="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-029-240x150.jpg" alt="kmwork-029" title="kmwork-029" width="240" height="150" class="alignnone size-medium wp-image-540" /></a></p><p>と、こんな感じでコピーする内容を指定してペーストできます。写真によって微妙に補正は異なったとしても、ある程度決めうちで設定を適用しておいて後から微調整が可能なのです。</p><p>さらにLightroomの特徴として、写真の「仮想コピー」を作成することができます。写真データを物理的に複製するのではなく、Lightroomの中で仮想的に複製できます。そして、それぞれで別の処理を適用するなんてこともできるのです。</p><p><a href="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-030.jpg" rel="lightbox[km-lightroom]"><img src="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-030-240x150.jpg" alt="kmwork-030" title="kmwork-030" width="240" height="150" class="alignnone size-medium wp-image-539" /></a></p><p><a href="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-031.jpg" rel="lightbox[km-lightroom]"><img src="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-031-240x150.jpg" alt="kmwork-031" title="kmwork-031" width="240" height="150" class="alignnone size-medium wp-image-538" /></a></p><p>Lightroomの場合は選択画像を並べて比べることができるので、仮想コピーを使ったりしながら同じ写真で違う処理を比べたり、異なる複数枚の写真の候補を見比べるなんてこともできます。いや〜至れり尽くせりですね。</p><p>ま、そんなわけで最後はLightroomの営業マンみたいになりましたが、Photoshopは高価すぎて買えないけど、写真補正に特化したアプリケーションが必要という場合には、オススメの一本ではないでしょうか（Nikonの一眼使ってる人は素直にCapture NX 2が良いかな、多少重くてもいろんな意味で…）。</p><p>&rarr; <a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B001CHLZ7M?ie=UTF8&#038;tag=gaspanik-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=B001CHLZ7M">Adobe Photoshop Lightroom 2.0 Windows/Macintosh版</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=gaspanik-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=B001CHLZ7M" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />（Amazon.co.jp）</p><p>じゃ、最後に今回のK-mの補正での前編・後編の画像を並べて見比べてお終いにしましょうか。補正する人が同じ人なので、結果はほとんど変わりませんね（Lightroomだけ微妙に花の色が違うぐらい）。</p><p><a href="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-032.jpg" rel="lightbox[km-lightroom]"><img src="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-032-240x150.jpg" alt="kmwork-032" title="kmwork-032" width="240" height="150" class="alignnone size-medium wp-image-537" /></a></p><p>時間にして数分、ほんのちょっとの手間をかけるだけで、失敗作に思える写真でも見違えますから是非お試しくださいませ。</p> ]]></content:encoded> <wfw:commentRss>http://blog.gaspanik.com/km-image-development-by-lightroom/feed</wfw:commentRss> <slash:comments>1</slash:comments> <xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://blog.gaspanik.com/km-image-development-by-lightroom" /> </item> <item><title>K-mで撮ったものを補正してみるよ -前編-</title><link>http://blog.gaspanik.com/km-image-development-by-photo-laboratory</link> <comments>http://blog.gaspanik.com/km-image-development-by-photo-laboratory#comments</comments> <pubDate>Tue, 17 Mar 2009 16:27:15 +0000</pubDate> <dc:creator>[cipher]</dc:creator> <category><![CDATA[articles]]></category> <category><![CDATA[scribbling]]></category> <category><![CDATA[development]]></category> <category><![CDATA[image]]></category> <category><![CDATA[k-m]]></category> <category><![CDATA[pentax]]></category> <category><![CDATA[photos]]></category><guid isPermaLink="false">http://blog.gaspanik.com/?p=520</guid> <description><![CDATA[先日のOGOのコンテストのための写真を撮って補正するって話は余談も多く（謎）、NikonのCapture NXがベースだったので、今回はママカメラであるPENTAXのK-mで撮った写真を補正してみることにします。 それに [...]]]></description> <content:encoded><![CDATA[<p>先日のOGOのコンテストのための写真を撮って補正するって話は余談も多く（謎）、NikonのCapture NXがベースだったので、今回はママカメラであるPENTAXのK-mで撮った写真を補正してみることにします。</p><p>それに2ちゃんねるのK-m関係のスレッドでちょこちょこボクのFlickrも持ち出されてるようなので、そのお礼も兼ねてのエントリーです（笑）。</p><p>が、PENTAX純正で付いてくるPHOTO Laboratoyの使い勝手はお世辞にも良いとは思えないので（ごめんなさいね 笑）、今回はAdobeさんのLightroomと二本立てということにしてみましょう。前編の今回は「PHOTO Laboratory編」になります（ついでなのでボクんちのK-mのセッティングの話もおまけに）。</p><p>では、早速。</p><p><span id="more-520"></span></p><h3>K-mの初期設定の話</h3><p>最初にお断りしておくと、ボクの場合は撮る時に直接JPG保存しているわけではありません。作品作りと言うほどの補正や加工はしないにしても、一旦ソフトを経由してハイライトやシャドーぐらいは微調整しますので、画像を壊さず編集ができる（撮った状態に戻すのも簡単な）RAW形式で保存しています。</p><p>K-mの場合はPEF（PENTAX独自のもの）とDNG（Adobeの提唱するもの）のいずれかのRAWデータを保存できますが、ボクはちょっとした修正でもLightroomがやりやすいのでDNGにしてます（PEFでも読み込めるけど）。</p><p>「形式の違いが何か影響するかな？」と調べてみた感じではほとんど影響もなさそうというか、仕上がり設定も極端に変にいじってないのでまぁいいでしょうということにしています。メーカーさんではないのであくまでも個人的な感覚です。</p><p>保存形式の話はそれぐらいにして、ボクのK-mの初期設定はこんな感じ。</p><dl><dt>カスタムイメージ</dt><dd>ナチュラルをベースにカスタマイズしたもの（後述します）</dd><dt>色空間</dt><dd>AdobeRGB</dd><dt>シャドー補正</dt><dd>オフ</dd><dt>長秒時NR</dt><dd>オフ</dd><dt>高感度NR</dt><dd>微弱</dd><dt>ISO感度</dt><dd>オート（100-640）／Dレンジ拡大オフ</dd><dt>ドライブモード</dt><dd>連写モード</dd></dl><p>どういう設定にしておけばいいか迷いそうなのは、「シャドー補正」とか「Dレンジ拡大」とかでしょうか。ボクの場合は両方オフです（RAWで記録さえされていればいいので）。ISO感度がオートで100-640の間で止めてるのは、ISO400を超えるとノイズが結構出てくるため（気持ち的には800ぐらいまで上げたい時も多々…）。それ以外の重要なポイントは、基本「連写」にしておくことかね（笑）。</p><p>それと工場出荷設定ではおそらく色空間が「sRGB」になってたかと思うのですが、ボクの場合は「AdobeRGB」の色空間を指定しています。これは写真を表示するための色の領域が広くなると思っていただければわかりやすいかもしれません。</p><h3>カスタムイメージの話</h3><p>言ってしまえば仕上がり設定です。<br /> これはおまかせ的な簡単モード以外（P/Av/Sv/Tv/M）で撮るときに反映されます。撮ったものの仕上がり（色やコントラストの度合いなど）はこの設定に左右されるわけです。K-mの場合は、ナチュラルやら雅やらいろんな設定があらかじめプリセットされていますので、好みにあわせてそれらを選ぶというのが普通の使い方ですかね（初期設定は「鮮やか」）。</p><p>個人的にPENTAXさんのこの設定は、どこにあわせても結構絵作りがわかりやすいというか「誰が見ても（撮ってもという？）キレイに見える」ように設定されてる印象をうけました。空の色や緑の色など割と鮮やかに出てきてるのではないでしょうか（ボクがAdobeRGBにしてるからかもしれませんけど 笑）。もちろん「それが好き」とかもありますので、良い悪いと言ってるわけではありませんのであしからず。</p><p>仮に自分好みの仕上がりにしたいなら、4箇所（彩度・色相・コントラスト・シャープネス）のいじれる部分がありますから、それらを調整してお好みの状態になるようにしておくのが良いでしょう。</p><p>カメラ側でもテスト撮影して調整できますが、液晶でやるよりは色味の確認などがしやすそうな写真をRAWデータで1枚撮ってから、PHOTO Laboratoryで開いて仕上がり設定を変えて調整した方がいいですかねえ。そこで「その他のパラメーター」ってのを開けば、その4つを後からいくらでも変更できますから、好みの仕上がりの4つの項目の数値をカメラに設定しておけば良いということになります。</p><p>ボクの場合は、「ナチュラル」をベースにして「彩度: -1」「色相: -1」「コントラスト: -1」「シャープネス: -1（ファインシャープネスON）」にしています。後から少なからずいじるのもありますが、実際これぐらいじゃないと時としてちょっと派手過ぎじゃないかなと思うことがあるんですよね…。</p><p>そうそうシャープネスに関してはわざとかけてません。というのも、Web上で公開する時にそのまま原寸で使うことはほぼありませんし、Lightroomに持っていってリサイズして書き出す際わずかですがシャープがかかるようにしているためです。</p><p>大きな画像を縮小したらそれまであった画素が潰されるわけですから、モニャとねむくなった感じになります（どのぐらいの縮小率かにもよりますが）。最初からシャープをかけたとしてもリサイズ時にはどっちみち潰れるんだから、ボクの場合は最後の最後でかけるというわけです（印刷するとかプリントするってなったら微妙に話は変わりますが、それはそれで最後の最後で最適な状態に処理します）。</p><h3>カスタムイメージで変わるのよ</h3><p>では、カスタムイメージによる絵作りの違いを見てみましょうか。<br /> あいにくの曇天だったのですが、ツツジっぽい薄桃色の花を撮ってみました。花の色がわかる程度に明るめに空を飛ばし気味にパシャリと。<br /> （DA40mm / 絞り優先Av / 1/320秒 / F3.2 / 露出補正＋1）</p><p><a href="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-001.jpg" rel="lightbox[kmdep]"><img src="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-001-240x150.jpg" alt="kmwork-001" title="kmwork-001" width="240" height="150" class="alignnone size-medium wp-image-533" /></a><br /> これがボクのカスタムイメージ設定（オール-1）で撮ったもの</p><p>これをカスタムイメージで変更してみます。</p><p><a href="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-002.jpg" rel="lightbox[kmdep]"><img src="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-002-240x150.jpg" alt="kmwork-002" title="kmwork-002" width="240" height="150" class="alignnone size-medium wp-image-529" /></a><br /> 「ナチュラル」の場合</p><p><a href="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-003.jpg" rel="lightbox[kmdep]"><img src="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-003-240x150.jpg" alt="kmwork-003" title="kmwork-003" width="240" height="150" class="alignnone size-medium wp-image-528" /></a><br /> 「鮮やか」の場合</p><p><a href="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-004.jpg" rel="lightbox[kmdep]"><img src="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-004-240x150.jpg" alt="kmwork-004" title="kmwork-004" width="240" height="150" class="alignnone size-medium wp-image-532" /></a><br /> 「風景」の場合</p><p><a href="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-005.jpg" rel="lightbox[kmdep]"><img src="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-005-240x150.jpg" alt="kmwork-005" title="kmwork-005" width="240" height="150" class="alignnone size-medium wp-image-531" /></a><br /> 「雅（MIYABI）」の場合</p><p>いかがなものでしょう。<br /> これらの拡大画像はキーボードの矢印キーで前後に遷移できますので、それぞれ右側に出ているプレビューを見比べてみましょう。「風景」なんかはバリッとコントラストも強くなっています。PHOTO Laboratoryの画面中央にある「その他のパラメーター」の値が、それぞれ微妙に異なってることが確認できると思います。</p><p>こんな感じなので、ボクは後からの微調整を前提に「ナチュラル」をベースにガツンと派手にならないように自分に合わせて調整しているというわけですね。</p><h3>余談は続くよ、どこまでも（笑）</h3><p>本当はすぐにでも補正の仕方にいきたいのですが、その前にPHOTO Laboratoryの特徴を一個だけ説明しておかないとまずいかな…と。</p><p><a href="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-006.jpg" rel="lightbox[kmdep]"><img src="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-006-240x150.jpg" alt="kmwork-006" title="kmwork-006" width="240" height="150" class="alignnone size-medium wp-image-530" /></a></p><p>PHOTO Laboratoryを使う場合は、環境設定の「詳細」にある「作業時の画像表示方法」と「展開時の色空間」の設定には気をつけておきましょう。カメラ側の「色空間」の設定をsRGBにしている場合はどうでもいい気がしますが、AdobeRGBにしている場合はここの設定次第で違いが出てきます。</p><p>作業時の画像表示方法は「通常表示」を選んでおけば問題はないでしょう。もう一つの選択肢「疑似広色域表示」にした場合にAdobeRGBの色空間で撮られた画像を開くと、それがsRGBの色空間で再現される色味で表示されます。そこにあるのは彩度がかなり落ちた画像。つまり、撮ったものと違う色味がそこには…ってことですね。これはちょうどPhotoshopでいう「プロファイルの指定」にあたるものでしょうか。</p><p>もう一つの展開時の色空間も大事です。「RAWファイルの設定」にしてしまうとそのまま撮影された時の色空間が設定されます。つまり、AdobeRGBの色空間で撮られたものを色補正をしてJPGなどで保存すると、そのファイル中に「AdobeRGB」のプロファイルが埋め込まれます。</p><p>それをそのままWebにアップしたら…、IEなどカラーマネジメントの効かないブラウザでは彩度の落ちたトンデモ画像が表示されているかもしれません。</p><p><a href="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-007.jpg" rel="lightbox[kmdep]"><img src="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-007-75x75.jpg" alt="kmwork-007" title="kmwork-007" width="75" height="75" class="alignnone size-thumbnail wp-image-527" /></a></p><p>こう見えてたら「ガーン…」というわけですね（笑）。</p><p><a href="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-008.jpg" rel="lightbox[kmdep]"><img src="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-008-240x150.jpg" alt="kmwork-008" title="kmwork-008" width="240" height="150" class="alignnone size-medium wp-image-526" /></a></p><p>上の図のプレビューは彩度が低くなってますが、これは画面ショット撮影時の順番の関係です。カメラ側の色空間がAdobeRGBになっていて、なおかつこの後他のソフトでの編集作業をしないでWebなどにアップロードしたり、Windowsを使ってる他の誰かに見せるのであればここは明示的に「sRGB」を選択しておいた方が安全ということです（Windowsのバージョンにもよる）。仮にこんなのが届いたとして、送られた方も「キ、キレイに撮れてるね…（汗）」としかコメントできません（笑）。</p><p>明示しておけばきちんと色味が変換されて表示され、保存時にもその色空間が適用されます。これはPhotoshopの「プロファイルの変換」にあたるものでしょうか。</p><p><a href="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-009.jpg" rel="lightbox[kmdep]"><img src="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-009-240x150.jpg" alt="kmwork-009" title="kmwork-009" width="240" height="150" class="alignnone size-medium wp-image-525" /></a></p><p>上の写真は、左がAdobeRGBをそのまま書き出したもの、右が展開時の色空間をsRGBにしてから開いて書き出したものです。右のファイルはsRGBの色空間になるので、これなら大丈夫というわけです。</p><p>※色空間を認識できる環境（ソフト）で続きの作業をする場合は、AdobeRGBのまま持っていて最終的に使用用途に合わせて変換すれば良いです。<br /> ※RAWではなくJPGで撮ってそのままデジカメプリントすることもあるでしょうから、こんないろいろ面倒なこと考えたくなければカメラ側の色空間はいじらないでsRGBにしておいた方が良いですかね。</p><h3>やっと本題、明るく派手めに補正してみよう</h3><p>いよいよ本題です。いやー、毎度余談が長い…。<br /> 今回は先ほどから出ている薄曇りで撮った薄桃色の花の写真を補正してみましょう。このままでも見れなくはないですが、ちょっとくすみ気味な気もします。どうせならバシッと花を明るくちょっと派手めな感じに仕上げてみましょう。</p><h3>多少の失敗なら露出補正でどうにかなる</h3><p>マニュアル（Mモード）で撮ってる以外はあんまり失敗することはないと思いますが、時として「暗く撮れちゃった」とか「明るすぎた！」とかもあるかもしれません。そんな時は「その他のパラメーター」にある「増減感」で露出を調整してみましょう。</p><p>これはカメラ側で露出補正をしている感覚と同じでしょうか。<br /> RAWで撮っている場合は、このように後から露出をコントロールすることができる利点があります。PHOTO Laboratoryの場合は「−3〜＋3」までかなり広範に変更することができますが、何事もやり過ぎはよくありません。いくら変更できるといっても、極端にやれば画像が荒れてくるはずです。</p><p>RAWは生のデータです（とは言っても設定次第の絵が出てきますが）。白く飛んだり黒く潰れたりように画面上には見えてなくても、実際には記録されているものなのです。なので、それを増減感で出したり抑えたりできるというわけですね。</p><p><a href="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-010.jpg" rel="lightbox[kmdep]"><img src="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-010-240x150.jpg" alt="kmwork-010" title="kmwork-010" width="240" height="150" class="alignnone size-medium wp-image-524" /></a></p><p>例えば、ちょっと明るくしたいなぁと思って「＋1」まであげてみると…。</p><p><a href="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-011.jpg" rel="lightbox[kmdep]"><img src="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-011-240x150.jpg" alt="kmwork-011" title="kmwork-011" width="240" height="150" class="alignnone size-medium wp-image-523" /></a></p><p>まぁ、こんな感じでマウスのポインターがある部分あたりの微妙な花びらが消えてしまいました。ここでは適当に「＋0.3」ぐらいで止めておきました（次の写真）。</p><h3>ヒストグラムを見ながらシャドーとハイライトを補正</h3><p>写真をデータ的に良い状態にするには、ヒストグラムを見ながら「0から255」の範囲内に色の分布の山を作ることです。撮った写真をみてこれから説明する作業をするだけでも違うんじゃないでしょうか。</p><p>「トーン」のダイアログにはヒストグラムが表示されています。この写真の場合はすでに全体的に明るくなっていて見えにくいのですが、写真を開けば左下の四角形の下の方にジワジワと赤や青、緑の線とグレーの山が表示されるでしょう。</p><p>この場合は、シャドー部分（0の方）には色がない状態です。これを少しでも適正な状態に持っていくためには、左下の三角のスライダをヒストグラムの切れてる位置まで移動させます。ここでは「25」になってますね。</p><p><a href="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-012.jpg" rel="lightbox[kmdep]"><img src="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-012-240x150.jpg" alt="kmwork-012" title="kmwork-012" width="240" height="150" class="alignnone size-medium wp-image-522" /></a></p><p>本来なら「R」「G」「B」のそれぞれの色で調整できて保存できればいいと思うのですが、PHOTO Laboratoryはどうも一緒くたにされてしまうよう。RGB各色の分布は右上の「ヒストグラム表示」で切り替えてチェックできます。</p><p>ここではハイライトが既に飛んでる状態なのでいじっていませんが、例えば暗く撮れてしまった写真の場合はヒストグラムはこの逆の状態になっているはずです。そんな時はハイライト側の三角をスライドさせてあげると、データ的にはまんべんなく分布したものになります。</p><p>ただ、必ずしも適正露出がいいかというとそういうわけでもありません。<br /> 作りたいものによっては、この写真のようにわざと明るすぎるぐらいにした方がいいものもあります。そこは自分のやりたいことにあわせて、露出を含め調整する必要があるってわけです。</p><p>※プリンタの中にはシャドーが潰れてしまったりやハイライト部分の微妙な階調がちゃんとプリントで再現できないなんてこともあります（それはもちろんモニタにも言えます。だから色補正するならモニタの調整はした方がよい）。</p><h3>ちょっとコントラストをあげたい時にはS字カーブ</h3><p>一応こんな感じで補正をしていくわけですが、「明るい部分はより明るく、暗い部分はちょいと暗く」という感じで、全体のコントラストを階調をみながら自分の意図で変更するには、先ほどのトーンの中にある右上がりの斜めの線をいじります。</p><p>これは一般的に「トーンカーブ」と呼ばれてるもので、「上にあげれば明るく、下にさげれば暗く」画像が変更されます。コントラスト自体はその他のパラメーターのところでも変更できますが、ある特定の階調部分だけ持ち上げたいときなどにはこちらの方が柔軟に変更できるでしょう（ただし、これもやり過ぎは良くない）。</p><p><a href="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-013.jpg" rel="lightbox[kmdep]"><img src="http://blog.gaspanik.com/wp-content/uploads/2009/03/kmwork-013-240x150.jpg" alt="kmwork-013" title="kmwork-013" width="240" height="150" class="alignnone size-medium wp-image-521" /></a></p><p>今回はちょっとわかりやすいぐらいに「S字型」のカーブを作って、明るいところをより明るく暗いところをほんの少し暗くしてコントラストをあげてみましたが、いかがなもんでしょうか。コントラストが弱い（ヒストグラムの山の範囲が狭い）状態は全体の印象が薄くなりますので、それなりにコントラストがあった方が見栄えはします。</p><p>とまぁ、PHOTO Laboratoryでも操作の仕方（というか意味）さえ覚えてしまえば、これぐらいのことは簡単にできるってことです。ノイズリダクションなんかももちろん調整できます。あ、一応「オートモード」みたいなのもありますし、用意されたプリセットだと「なんだかなぁ…」って場合はちょっと触ってみてはいかがでしょうか。</p><p>ポイントさえわかってしまえば別に時間はかかりません…。<br /> ボクの場合は大体撮った写真のハイライトとシャドーを調整して、ほんの気持ちコントラストをあげてお終いになることが多いです。<br /> 所要時間にして1枚あたり1〜2分かかるかどうか。</p><p>※K-mの場合は基本的にスナップなのであんまりいじりません。D300の写真は最近たまにあれやこれやといじってます。</p><p>JPGでも他のソフトを使えば簡単な補正はできますが限界があります。失敗作でもどうにかできるRAWでやるのとは全然違います。どうしても情報量が多いのでデータサイズは大きくなりますがRAWで撮っておくと安心です。作業が面倒ならRAWとJPGの同時記録にして、RAWは後々のための保存用にしておけばいいんじゃないかと（数年後何かに目覚めるかもしれませんので 笑）。</p><p>さて、今回の前編はこの辺でお終いです。<br /> 同じような補正の作業をLightroomでやる後編も近々用意しますので（画面は撮ってあって、こっちはこっちでまた長い、きっと 笑）、興味のある方はお楽しみに。</p><p>＃あ、そうそうFlickrに撮ったままの<a href="http://www.flickr.com/photos/h4ck/3361736443/">補正前</a>とPHOTO Laboratoryを使った<a href="http://www.flickr.com/photos/h4ck/3361736529/">補正後</a>の写真あげてます。</p> ]]></content:encoded> <wfw:commentRss>http://blog.gaspanik.com/km-image-development-by-photo-laboratory/feed</wfw:commentRss> <slash:comments>10</slash:comments> <xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://blog.gaspanik.com/km-image-development-by-photo-laboratory" /> </item> <item><title>ママカメラ「PENTAX K-m」を買う、の巻</title><link>http://blog.gaspanik.com/brand-new-pentax-k-m</link> <comments>http://blog.gaspanik.com/brand-new-pentax-k-m#comments</comments> <pubDate>Mon, 03 Nov 2008 01:39:43 +0000</pubDate> <dc:creator>flickrpost</dc:creator> <category><![CDATA[articles]]></category> <category><![CDATA[scribbling]]></category> <category><![CDATA[camera]]></category> <category><![CDATA[flickr]]></category> <category><![CDATA[gadget]]></category> <category><![CDATA[k-m]]></category> <category><![CDATA[pentax]]></category> <category><![CDATA[photos]]></category><guid isPermaLink="false">http://blog.gaspanik.com/brand-new-pentax-k-m</guid> <description><![CDATA[ &#8220;Day 299&#8243; on Flickr Originally uploaded by [cipher].ママカメラ的な宣伝文句で発売されたPENTAXのK-m（K2000）を買いまし [...]]]></description> <content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3224/2973828397_e024433aeb.jpg" title="Day 299" rel="lightbox[pentax-km-test]"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3224/2973828397_e024433aeb_m.jpg" alt="Day 299" /></a><br /> <a href="http://www.flickr.com/photos/h4ck/2973828397/">&#8220;Day 299&#8243; on Flickr</a><br /> Originally uploaded by <a href="http://www.flickr.com/people/h4ck/">[cipher]</a>.</p><p>ママカメラ的な宣伝文句で発売されたPENTAXのK-m（K2000）を買いました。</p><p>「お前、D300あるじゃん！」という声が方々から聞こえてきてる気がしますが、何かを撮りに行くのではなく街中を持ち歩く時にD300というのはごつくて人の視線が手のカメラに…。そこで、もう少し存在感が薄いというか威圧感を感じさせない一眼レフを…というものが欲しくなり、このママカメラに興味を持った次第。</p><p>40mmのパンケーキレンズを付ければ、軽くて薄い最強のお散歩カメラができるという発想＋買い物でストレス発散という自分への言い訳とともに購入&hellip;。</p> <span id="more-138"></span><p>そんなママに優しいカメラといっても、操作系に簡単メニューとかフィルターが付いて遊び心があるぐらいの話で、中身は細かいカスタマイズも可能なしっかりとした一眼です。オートフォーカスもシングル（固定）とコンティニュアス（動いてるものにあわせるとか、ずっと合わせ続ける）の切り替えもできる、ISO感度もマニュアルモード以外は設定感度で自動調整できますし、なんといってもPENTAXさんのボディ内手ぶれ補正が強力にサポートするので失敗はないでしょう（片手でも余裕 笑）。</p><p>シャッタースピードが比較的早くて平気な段階でもISO感度をグッとあげてシャッタースピードを稼ごうとするのが、初心者カメラっぽいところですかね。それでいて唯一残念なとこは、ファインダーを覗いた時にピントがあっている位置のお知らせ（スーパーインポーズ）が出ないことぐらい？（音でのお知らせと合ってるよって目印は付く）。出ないといっても中央付近にあうって思ってればいいだけなんですが（笑）。</p><p>あとは、使い方にあわせて細かい設定調整（仕上がりの色やコントラスト、ホワイトバランスの調整）なんかもできるので、カメラ始めたばかりの人やママだけじゃなくて普通にカメラを使いこなせる人でも満足できるんじゃないかと（操作系が簡単になってる分、他の一眼とか使ってると慣れが必要でしょうが）。<br /> RAW（PEFまたはDNG）ももちろん撮れますし、JPGと同時記録も可能です。</p><p><a title="wii, by h4ck" href="http://farm4.static.flickr.com/3191/2977380557_8f185b0795.jpg" rel="lightbox[pentax-km-test]"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3191/2977380557_8f185b0795_s.jpg" width="75" height="75" alt="wii" /></a>&nbsp;<a title="upstairs cosmia, by h4ck" href="http://farm4.static.flickr.com/3245/2981759589_4301c806ec.jpg" rel="lightbox[pentax-km-test]"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3245/2981759589_4301c806ec_s.jpg" width="75" height="75" alt="upstairs cosmia" /></a>&nbsp;<a title="emergency exit, by h4ck" href="http://farm4.static.flickr.com/3233/2982617450_031da51710.jpg" rel="lightbox[pentax-km-test]"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3233/2982617450_031da51710_s.jpg" width="75" height="75" alt="emergency exit" /></a>&nbsp;<a title="Day 301, by h4ck" href="http://farm4.static.flickr.com/3183/2981762309_ca06da5930.jpg" rel="lightbox[pentax-km-test]"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3183/2981762309_ca06da5930_s.jpg" width="75" height="75" alt="Day 301" /></a>&nbsp;<a title="sushi, by h4ck" href="http://farm4.static.flickr.com/3242/2981763309_6ef66a488a.jpg" rel="lightbox[pentax-km-test]"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3242/2981763309_6ef66a488a_s.jpg" width="75" height="75" alt="sushi" /></a><br /> <a title="The Helvetica Book, by h4ck" href="http://farm4.static.flickr.com/3006/2981765289_10a26fbb73.jpg" rel="lightbox[pentax-km-test]"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3006/2981765289_10a26fbb73_s.jpg" width="75" height="75" alt="The Helvetica Book" /></a>&nbsp;<a title="pink gradation, by h4ck" href="http://farm4.static.flickr.com/3187/2984502758_28df9e2918.jpg" rel="lightbox[pentax-km-test]"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3187/2984502758_28df9e2918_s.jpg" width="75" height="75" alt="pink gradation" /></a>&nbsp;<a title="Day 302, by h4ck" href="http://farm4.static.flickr.com/3064/2984503804_f1609b8704.jpg" rel="lightbox[pentax-km-test]"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3064/2984503804_f1609b8704_s.jpg" width="75" height="75" alt="Day 302" /></a>&nbsp;<a title="blind, by h4ck" href="http://farm4.static.flickr.com/3247/2984504098_194baa30e1.jpg" rel="lightbox[pentax-km-test]"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3247/2984504098_194baa30e1_s.jpg" width="75" height="75" alt="blind" /></a>&nbsp;<a title="morning, by h4ck" href="http://farm4.static.flickr.com/3176/2987209415_f710639979.jpg" rel="lightbox[pentax-km-test]"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3176/2987209415_f710639979_s.jpg" width="75" height="75" alt="morning" /></a></p><p>ま、買ってからテスト撮影したものはこんな感じです。補正はほとんどしてないに等しいので、誰でもこんぐらいは撮れるってことです、はい。これ以外のテスト撮影は<a href="http://flickr.com/photos/h4ck/sets/72157608417034275/">こちら</a>でどうぞ。あ、レンズはもちろん40mmのパンケーキレンズです。</p><p>ちなみにお腹が空いて早く食べたくて適当に撮った、手ぶれ補正があるにもかかわらず若干手ぶれ気味なお寿司の写真は、なぜかFlickrのいつだったかの今日の500枚（Explore）に載ってました。</p><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001GNBLR6/gaspanik-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41E5an0%2BLkL._SL160_.jpg" alt="Pentax デジタル一眼レフカメラ K-m ボディ K-m" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="float:left;margin-left:15px;line-height:120%"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001GNBLR6/gaspanik-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Pentax デジタル一眼レフカメラ K-m ボディ K-m</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:7pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/B001GNBLR6/gaspanik-22/ref=nosim/" title="Pentax デジタル一眼レフカメラ K-m ボディ K-m" target="_blank">amazlet</a> at 08.11.03</div></div><div class="amazlet-detail">ペンタックス (2008-10-24)<br />売り上げランキング: 28848<br /></div><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001GNBLR6/gaspanik-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0007432EU/gaspanik-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51NMKPSP3KL._SL160_.jpg" alt="PENTAX SMC DA 40mm F2.8 リミテッド W/C" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="float:left;margin-left:15px;line-height:120%"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0007432EU/gaspanik-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">PENTAX SMC DA 40mm F2.8 リミテッド</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:7pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/B0007432EU/gaspanik-22/ref=nosim/" title="PENTAX SMC DA 40mm F2.8 リミテッド W/C" target="_blank">amazlet</a> at 08.11.03</div></div><div class="amazlet-detail">ペンタックス (2005-01-20)<br />売り上げランキング: 20203<br /></div><div class="amazlet-review" style="margin-top:10px; margin-bottom:10px"><div class="amazlet-review-average" style="margin-bottom:5px">おすすめ度の平均: <img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" alt="5.0" /></div><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" alt="5" /> 素晴しい描写力・素晴しい質感…<br /><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" alt="5" /> 気持ちいいレンズ<br /><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" alt="5" /> さすがLimited<br /><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" alt="5" /> 銀塩でも使用可能です<br /><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" alt="5" /> 所有することの喜びを感じます<br /></div><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0007432EU/gaspanik-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div><p>＃2009年3月17日深夜、<a href="http://blog.gaspanik.com/km-image-development-by-photo-laboratory">補正の話</a>をちょっと書いてみました。</p>]]></content:encoded> <wfw:commentRss>http://blog.gaspanik.com/brand-new-pentax-k-m/feed</wfw:commentRss> <slash:comments>6</slash:comments> <xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://blog.gaspanik.com/brand-new-pentax-k-m" /> </item> </channel> </rss>
<!-- Served from: blog.gaspanik.com @ 2010-09-09 18:23:38 by W3 Total Cache -->