先日NHKの「追跡!AtoZ」という番組の「問われる日本人の“言語力”」の回を見てました。もともと多くを語らず察することは日本人の血としてあると思うんですが、最近ではメール文化の発展なんかもあり、余計に自分の気持ちや考えをわかりやすく人に伝えるということがうまくできない人が増えてきている、と。
サッカーの日本代表が勝てないのも技術どうこうというより、実はその辺に問題があるからではないかということが指摘された(今はそういった研修がおこなわれているらしい)、といった内容でした。
言語力とは、物事を論理的に考え、それを書いたり話したりする力を指す。この検定が始まった背景には、今教育現場や企業など様々な現場で「話し言葉をそのまま作文に書く中学生」、「面接で想定外の質問をされると答えられない学生」、「営業報告書がまともに書けない若手社員」が相次ぎ、言語力の低下が進んでいることがある。
http://www.nhk.or.jp/tsuiseki/file/list/100130.html
ボクのことを知ってる方は「好きそうねえ…」って言いそうですが、人間とか思考とかその辺が大好きなボクはどうしても気になるので、例によってAmazonさんでいろいろ本を物色するという行動に出るわけですね。
と、そんな前振りから始めて、今回は最近買った本の紹介を。


