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Internet Explorer 9 BetaとBingとお前と大五郎

Thursday, September 16th, 2010

世間的に圧倒的なシェアを持つ(バージョンが混在しすぎてWeb制作者泣かせの)WebブラウザであるInternet Explorerの次期バージョンである9、テストパイロット版はこれまでも公開されていましたが、いよいよパブリックなβ版として公開がはじまったようです、はい。

ie9beta
http://www.beautyoftheweb.com/

興味のある方はダウンロードしてみましょう。ボクはWindowsを起動するとアップデート地獄に陥るので当面インストールしません(笑)。

で、それにあわせてマイクロソフトさんとこの「Bing」も刷新された風。

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Internet Explorer 9のプレビューが出ています

Wednesday, March 17th, 2010

お題のとおりですが、世の中での事実上のシェアNo.1ブラウザであるInternet Explorerの次期バージョン9の開発者向けプレビュー版が公開されています。「とりあえず」な感じでサポートされる予定の技術や搭載される予定のJavaScriptエンジンなんかの現状報告に近い感じでしょうか、今のところ。

It’s a very early look at the web browser, and consequently it has little in the way of a user interface. There’s no toolbar of any kind and no built-in security. The preview is instead meant to show off the IE9 platform, which includes Microsoft’s new JavaScript rendering engine (codenamed “Chakra”), and early support for emerging web standards like HTML 5, CSS3, and SVG2.

Microsoft unveils Internet Explorer 9 developer preview with HTML5 support


http://ietestdrive.com/

一番上にダウンロードのリンク、サイトの真ん中あたりにデモ用のコードというかサンプルページが用意されていますので、興味のある方はどうぞ。

HTML5やCSS3あたりの話題もちょこちょこ出始めていますが、そんな焦らなくてもとりあえずこのブラウザが正式リリースされてからのんびり始めても十分間に合うと思っていたりするんですけどねえ…。

Google Chrome Frameを入れてみたよ

Wednesday, September 23rd, 2009

GoogleさんがマイクロソフトのInternet ExplorerでHTML 5のcanvasのタグなどをサポートするプラグイン「Google Chrome Frame」をリリースしました。これがないと近々リリースされるであろうGoogle Waveが、IEのほとんどすべてで使えないだろうからそのためなんでしょう。

このプラグインを入れたIEは、metaに特定の指示詞があればそのページのレンダリングエンジンをWebKitにし、JavaScriptのエンジンもChromeに入ってるものが使われるようです。ようはそこだけChromeになるってことですね。

google-chrome-frame1

同意してインストールすれば終わりです。

ただこれは何もGoogle Waveに限った話ではなく、普段IEをお使いの皆さんが導入してくれれば、FirefoxやSafari、Chrome、Operaといったブラウザに最適化して作っておいても、見た目も崩れずスクリプト系も動くってことになると、その違いに頭を悩ませている開発者にとっても恩恵があるんじゃないかと思われます。

利用者側に促して入れてもらう必要はあるわけですが、「IEなんかなくなれ」とか「ウィンドウ内にアナログってだす」とか「サポートしません」というよりはいいかもしれませんね。日本のいくつかのサイトのように「IEしかサポートしません」っていつまでも言ってるのはどうかと思うんだけどね…(笑)。

自分のページというかテストをする際は、head要素内に以下を記述してアレコレ試してみましょう。現状「file://〜」で始まるローカルのものは処理しないようです。詳しいことは、Googleさんの用意しているドキュメントを見てください。

<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="chrome=1">

Google Chrome FrameがインストールされたIEをリンク先のページで強制的にそのモードでレンダリングさせるには、「cf:http://〜」みたいにしてリンクを記述しておくとhead要素のmetaがなくてもそれで動くようです。

ものは試しで一番手っ取り早いかなぁと思って、「Snow Stack」という名で有名なWebKitの3Dエフェクトとかを実装されたsatine.orgさんとこの実際のテストページにリンクしてみました。

Snow Stack demo(for IE with Google Chrome Frame)
Snow Stack demo(for Safari 4 / Chrome / Webkit Nightly)

google-chrome-frame2

こんな感じで動きました。

ただ、「cf:」付けちゃうと他のブラウザではリンクが辿れませんから、仮にそれを使うならそこはアレコレしてブラウザ毎にリンク先を振り分ける必要がありますね。

まだまだ新しい技術なので今すぐどうこうではないですけど、IEの次期バージョンの前にこれが浸透してくれたら少しだけIEの存在に頭を悩ませている開発者のストレスがなくなったり、帰宅時間が早くなったりするかもしれません(笑)。

#あ、そうそう。世の中には「Browserscope」っていうブラウザの実装状況みたいなのが公開されているサイトもあります。

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