SWIXでソーシャルメディアの反応を…

数年前からインターネットの世界ではソーシャルメディア的なものとそれで拡がるいろんなことに注目されてまして、SMO(Social Media Optimization)なんて言葉もあるぐらいです。なんとか最適化って好きですねえ…、ホント(笑)。

海の向こうでは結構前からFacebookやMySpace、Twitterなどのソーシャルメディアを使ったキャンペーンというか、Webサイトなどでもそれらを使った仕掛けって多かったのですが、日本でもようやくというか最近になってTwitterなどがテレビでも取り上げられたりで、それを使って新たなファン層や顧客の開拓みたいなことを始めているところも少なくはないかと思います。

TwitterなんかはFollowerの増減やそこからの流入などを拾い集めたり、ViralheatBacktypeなどのサービスを使うことで、ブログやTwitterでの反応や効果の程がわからなくはありませんが、世のソーシャルメディア系のサービスをできれば一箇所でまとめて見れると楽です。企業の場合はできればROI的なものも見れるとなお良いでしょう。

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で、そんな企業のマーケティング担当の方が喜びそうなサービス「SWIX」が登場したようです(via eHub)。これを使えば、ソーシャルメディアを使ったキャンペーンなどの効果などを数字やグラフで視覚化できるようになります。現在β版ってことのようなので、とりあえずサインアップして中身を見てみました。

反応をチェックしたいサービスをPodsで追加

ログインして最初にやることといえば、チェックしたいソーシャルメディアの媒体を追加することになります。

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これらは「Pods」と呼ばれ、現時点でもFacebookやTwitterをはじめとした主要なソーシャルメディアに加え、RSSのサブスクライバーやGoogle AnalyticsのPodsも用意されています(RSSはFeedburner経由っぽいですね)。

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で、クリックして必要なPodsを追加します。

追加したサービスから見たい情報をピックアップ

サービスを追加すれば、Podsの画面にサービス毎の現在の情報が表示されます。たとえば、Twitterならフォロワーの数、Google Analyticsだったら新規ユーザーやらページビューなどの数値です。

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別にそれだけだったらこのサービスの意味もありません(笑)。
SWIXでは、こららの情報から必要なものだけをレポートの形としてまとめることが可能です(もちろん共有も)。

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単純に何かしらの数字だけを表示しておきたければ、取り出したい情報の隣に表示される赤い「+」ボタンをクリックします。

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何かキャンペーンをうった時などは、日毎や週毎といった数字の遷移を見たいこともあります。そんな時はあらかじめ「GRAPHS」ボタンをクリックして開き、そのグラフの左下に表示される「+」ボタンを追加すればグラフをレポートに挿入しておきましょう。

イベントの追加などもできるので、どのタイミングでどのような変化がおこったか、みたいなことも確認できます。その辺の詳しいことはビデオが用意されてますので、TOURのページでも確認してください。

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と、単純な数値の情報とグラフを使った数値の遷移といったものはこのようなレポートとしてまとめられます。更新のタイミングはプランによって異なるようです。

で、このサービスの売りは、ソーシャルメディアのROIを測るということですから、Podsを追加すれば「ROI」の画面で使った金額を入力することもできます。

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こんな感じでソーシャルメディア毎の反応というか効果の程をひとつ画面にまとめてチェックできるのは、なんとなくありがたいかもしれません。後から測ろうと思ったら、過去に戻って数字を確認したりしなければならないので、アカウントぐらい取って登録しておくといいかもしれませんね。

以上、ちょっと目に付いたので簡単な紹介まで。

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