ITホワイトボックスが良い感じ

NHK教育で始まった「IT ホワイトボックス」という番組が良い感じです。
インターネットが商用利用されはじめて早15年弱ぐらいでしょうか。当初はできる人しかやれてなかったものが今や携帯電話でも接続できる時代になり、それに付随する多くの職種も生まれてIT関係の仕事に従事する人も増えています。

ただインターネットを使う人はもちろんですが、実際IT関係の仕事をしているにも関わらず、その基本とも言うべき仕組みのことをすっ飛ばして「別に知らなくてもいいじゃん」と思ってる人は、この番組絶対見た方がいい(笑)。


第一回目の昨晩は「何でメールが届くのか」という話で、先生として村井さん(その世界では有名な人で業界にいて知らないなんてありえない)が「SMTP」「@」「RFC」についてわかりやすく解説されていました。「趣味悠々」みたいな中高年に向けた内容というわけではなく、どうやらNHK本気のようです(笑)。

STMPは「Simple Mail Transfer Protocol」の略でメールの転送プロトコル(送信用といった方がわかりやすいかな?)の名前です。仕事以外で使う人にとっては用語そのものはどうでもよくても、「裏ではメーラーデーモンさんが待機してて、お互いに会話しながら送り届けてるんだよ」みたいな感じの説明をされることでその仕組みが理解できたのではないかと。

IT関係の仕事に従事する人たちの中には、「それがあることが当たり前」になって業界に関わりはじめ、目の前の自分の仕事のことを覚えるので精一杯で、例えばこのSMTPの名前は知っていても実際のその仕組みはわかってないかもしれません。メールを配送するその裏ではさらにDNSの存在もありますしね。

というわけで、そんな感じで幅広い層に向けてインターネットの仕組みを解説してくれるこの番組は、ある意味必見なのかも。用語集的なものもサイトにありますね、これらのこと知ってますか?

二回目は、「IPアドレス」「root」「.jp」がキーワードです。
NHKは番組の再放送があるので、見逃した人は日曜日の午後見てみましょう。

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