Retweetボタンについてのアレコレ

Twitterの話題が目に付くようになってきたので、Webコンテンツの一要素としてTweet(Retweet)ボタンを付ける方法と、自動的につぶやかれた回数やRetweetボタンを付けることができるWordPressプラグインの紹介をしてみましょうか。

最も簡単なTweetボタンの設置方法

まず、普通にコンテンツの一要素としてTwitterへのリンクを付ける場合は、以下のようなフォーマットにしてリンクを作ってあげればオッケイです。

<a href="http://twitter.com/home?status=XXX">Retweet</a>

「XXX」の部分を自分の好きなようにアレンジします。大概は閲覧中のページを誰かに教えるということが主体でしょうから、ここにはページのタイトルやURLが含まれることになるんじゃないかと。

これをRetweetの書式にあてはめると以下のようになります。

<a href="http://twitter.com/home?status=RT+@cipher+Title+URL">Retweet</a>

それぞれの文字列の間は半角スペースでもいいかと思いますが、「+」を使って連結しておけば自動的に半角スペースに変換されます。CMS的なもので更新する場合は、わざわざプラグインなんか使わなくても、テンプレートタグとか使って自動的にこの書式になるようにして追加されるようにしておけば良いですね。

公式RTではそのままの状態でRetweetされますが、時には非公式RT(QT)的な連鎖が生まれてしまう可能性もあります。そんなこともあるので、IDなどが入ることも考えれば140文字以内どころか控えめな文字数と短縮URLを利用するなどの工夫が必要になるでしょう。

つぶかれた数とRetweetボタンを一緒に付ける

ブログとかでやる場合は、最近よく見かける(というか、ここもそうですが)つぶやかれた数とRetweetボタンを同時に表示したいなぁ…という気持ちも膨らんできます(笑)。そんな時はどうするかというと、つぶやきを集積し検索サービスを提供しているとこのWidgetなりプラグインを使うのが手っ取り早いです。

ここからは、それが可能なサービスのいくつかとそこが提供しているWordPressのプラグインをあわせて紹介してみます。特にプラグインに関しては、それぞれに一長一短なとこもありますので導入の参考にしていただければと。

BackType | Tweetcount Plugin

retweet-backtype

「BackType」では数種類のプラグインを提供されてます。その中の「Tweetcount」プラグインが、カウントとボタンを一緒に出せるものです。もちろん、一般のWebサイトでも使えるように同じ機能をもったJavaScriptのWidgetも用意されてます。

このプラグインは挿入テンプレートの選択ができません。決してそれが悪いわけではありませんが、トップページとかで記事が連続する場合は、それぞれでJavaScriptを読みにいくことになるためパフォーマンスを考えた場合はその辺が問題かなぁ…と(※JSそのものはキャッシュされるようになってるようですが)。

http://www.backtype.com/plugins/tweetcount

Tweetmeme | Retweet Button Plugins

retweet-tweetmeme

「Tweetmeme」のプラグインは、Tweetmemeのアカウントを持ってればアクセス数なんかも出るようになってまして、WordPress以外にもいろんなCMSに対応しています(もちろんMTはありません 笑)。その代わりいろいろな用途別のRetweetボタンのコードが用意されています。

ただ、残念なことにRetweetするときにTweetmeme経由ということで、Twitter側で一度認証してあげる必要があるのが弱点でしょうか(表示される画面は英語ですしね)。簡単に伝搬させようと思ってもそこに障壁がある感じです。それ以外は、ボタンの大きさや表示ページもコントロールできるし良いんですけどねえ…。ちなみにJSにはちゃんとGzipもかかってます。

http://tweetmeme.com/about/plugins

Topsy | Topsy Retweet Button for WordPress

retweet-topsy

最後は「Topsy」のプラグインです。プラグイン以外にWidgetとしてコードが公開されています。プラグインは、配置場所の選択とそれぞれのボタンの大きさなどが細かく設定できる点が素敵な感じです。Tweetmemeのような認証も不要でそのままTwitterの入力欄に放り投げられる仕様です。

その他トラックバックをどうするかとか、細かい設定が可能になってるのも特徴でしょうか。JSは有効期限の設定はされていませんが、そもそも0.9Kぐらいですしね。CSSで使ってる画像には2日先の有効期限が設定されてCDN経由で配信されてるようです。

http://labs.topsy.com/widgets/wordpress/

といった感じで…

WordPress用のプラグインは、これら以外にも単純にボタンをくっつけるだけのものなど多く公開されています。それぞれに特徴があって、どれを使うかが結構悩ましいものです。うちはいろいろ試してどれにするか散々テストした結果、こないだからTopsyのプラグインを採用することにしました。

以上、導入のご参考まで。

※それぞれ短縮URLの設定とかあるんですが、それはまた後日あらためて。

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