Google Analyticsのレポートで表示スピードを見ちゃおう

世の中はゴールデンウィークの真っ只中かと思いますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。今日は、サイトのアクセス解析で有名なGoogle Analyticsのレポートにサイト内のコンテンツの表示スピードを組み込めるようになったというのでその話を。

analytics-sitespeed

GoogleさんのWebサイトの表示速度へのこだわりは有名なトコですが、これまではWebmaster toolsのLabsの中に「Site performance」という項目で、Googleのツールバーを入れてる方の計測結果をもとにしたサイト全体の平均速度が表示されていました(いや、今もまだちゃんとありますが)。

で、今回のこの話は、Google Analyticsのトラッキングコードにちょいと追加をしてやることで、コンテンツ全体の表示スピードをチェックをし、どのページが重いとかそんなのが調べられるって感じでしょうか。

導入は簡単、ひとことコードを追加

最初にお断りしておくと、現在公開中の新しいGoogle Analyticsでしかこの項目は表示されません。有効にしたかったら切り替えましょう。

で、既存のAnalyticsのトラッキングコードを以下のように変更します(※非同期モードの場合)。

<script type="text/javascript">
var _gaq = _gaq || [];
_gaq.push(['_setAccount', 'UA-XXXXX-X']);
_gaq.push(['_trackPageview']);
_gaq.push(['_trackPageLoadTime']); (←これ追加)

(function() {
・・・(以下略)
</script>

はい、以上です。非同期モードではないコードを使ってる場合は、Analyticsのヘルプに書いてありますのでそちらを参考にしてください。

後はしばらくまわしてれば、Google Analyticsの「Content」タブのとこにレポートとしてあがってくるはずです。

(追記: 2011.05.06)

一日まわした結果、いくつかのサンプルから平均ロード時間がレポートにあがってました。

analytics-sitespeed-sample

うちのサーバは海の向こうなんで(CDNにおいてる画像とかは近場から落ちてきますけど)、日本国内から見たらだいたいこんなもんでしょうね。ちなみにスマートフォンのページの計測はしてません。

さて、コードはどこに置こうか・・・と

うちも今回ロード時間を測るようにしたのですが、これまで</body>の直前においてたコードで計測できるのか?という疑問が。非同期モードの場合は、何か特別な理由がなければ</head>直前でも</body>直前でもいいみたいですけどね。

まぁそこはそれロード時間の計測だしなぁ・・・ということで、最近のGoogleさんの仕様に倣って</head>の直前に移動してみました。

#改善点なんかは、同じGoogleさんのPage Speed Onlineなどでチェックするといいですね。

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