
“Day 299″ on Flickr
Originally uploaded by [cipher].
ママカメラ的な宣伝文句で発売されたPENTAXのK-m(K2000)を買いました。
「お前、D300あるじゃん!」という声が方々から聞こえてきてる気がしますが、何かを撮りに行くのではなく街中を持ち歩く時にD300というのはごつくて人の視線が手のカメラに…。そこで、もう少し存在感が薄いというか威圧感を感じさせない一眼レフを…というものが欲しくなり、このママカメラに興味を持った次第。
40mmのパンケーキレンズを付ければ、軽くて薄い最強のお散歩カメラができるという発想+買い物でストレス発散という自分への言い訳とともに購入…。
そんなママに優しいカメラといっても、操作系に簡単メニューとかフィルターが付いて遊び心があるぐらいの話で、中身は細かいカスタマイズも可能なしっかりとした一眼です。オートフォーカスもシングル(固定)とコンティニュアス(動いてるものにあわせるとか、ずっと合わせ続ける)の切り替えもできる、ISO感度もマニュアルモード以外は設定感度で自動調整できますし、なんといってもPENTAXさんのボディ内手ぶれ補正が強力にサポートするので失敗はないでしょう(片手でも余裕 笑)。
シャッタースピードが比較的早くて平気な段階でもISO感度をグッとあげてシャッタースピードを稼ごうとするのが、初心者カメラっぽいところですかね。それでいて唯一残念なとこは、ファインダーを覗いた時にピントがあっている位置のお知らせ(スーパーインポーズ)が出ないことぐらい?(音でのお知らせと合ってるよって目印は付く)。出ないといっても中央付近にあうって思ってればいいだけなんですが(笑)。
あとは、使い方にあわせて細かい設定調整(仕上がりの色やコントラスト、ホワイトバランスの調整)なんかもできるので、カメラ始めたばかりの人やママだけじゃなくて普通にカメラを使いこなせる人でも満足できるんじゃないかと(操作系が簡単になってる分、他の一眼とか使ってると慣れが必要でしょうが)。
RAW(PEFまたはDNG)ももちろん撮れますし、JPGと同時記録も可能です。
ま、買ってからテスト撮影したものはこんな感じです。補正はほとんどしてないに等しいので、誰でもこんぐらいは撮れるってことです、はい。これ以外のテスト撮影はこちらでどうぞ。あ、レンズはもちろん40mmのパンケーキレンズです。
ちなみにお腹が空いて早く食べたくて適当に撮った、手ぶれ補正があるにもかかわらず若干手ぶれ気味なお寿司の写真は、なぜかFlickrのいつだったかの今日の500枚(Explore)に載ってました。
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素晴しい描写力・素晴しい質感…
気持ちいいレンズ
さすがLimited
銀塩でも使用可能です
所有することの喜びを感じます#2009年3月17日深夜、補正の話をちょっと書いてみました。












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6 Comments
つられて買ったバカがココにいますよっと。
さすがにレンズは買えなかったのでレンズキットで我慢だけど…。
お金が出来たら35mmマクロでも買おうかな
うわ、買ったの?(笑)。
レンズは悩みどころだと思うですよ、このサイズであんまり馬鹿でかいのも…とかなんとかあったりで。
最後まで50mm/43mm/40mmで悩んだ人がココにいます。
はじめましてこんばんは
K100Dを使っていますがK-mがほしくなりこちらにたどり着きました。
大変シャープな画像に驚いています。
初めてで申し訳ないですが、質問していいでしょうか?
絞りどのくらいでしょうか?
しかし絞るとシャッター速度落ちて手振れしますよね・・
ということはみんな三脚?
わかりません(泣)
FA35mm F2をもっていますが同じように撮れるんでしょうか・・
noriさん、はじめまして。
絞り、ボクは状況にもよりますが、大体の場合F4ぐらいで撮ることが多いですね。
ISO感度はISO100-640で自動調整してます。K-mの場合はママカメラの冠が付いてるためなのか感度があがりやすい気がします。
PENTAXの手ぶれ補正の機能は素敵すぎるので、1/4秒ぐらいまでなら手持ちで十分ですね(片手でもいけるかも)。なので、三脚はまったく使いません。
シャープなのは、絞りどうこうというよりは撮影後の処理のせいではないかと。
私の場合RAWで保存してまして、それを簡単にハイライトとシャドーの補正後リサイズしてますので、そこでほんのちょっとだけシャープがかかってます。
FA35mmだろうが、別のカメラだろうが、同じように撮れますよ、はい
#設定情報などは下記URLに書いてあります。
http://blog.gaspanik.com/km-image-development-by-photo-laboratory
お返事いただけた(泣)ありがとうございます!
撮影後の問題でしたか、なるほど。
デジ一デビューして1年、3000枚ほど写真を撮りました。
その間雑誌やネットで情報を仕入れてたにもかかわらず、わからず悩んでいたのが今解決いたしました。
ありがとうございます。
>リサイズすると画素が潰れて寝ぼけたような感じになる
画素って潰れるんですか・・・しりませんでした
私の場合、RAWというのはとても難しい(センスがないと余計ひどくなるのでは?)というイメージから敬遠しておりました。
なのでJPEGデータしかないのですがリサイズしてシャープ掛けたら寝ぼけが取れてなかなかいい感じになりました!
RAWからリサイズするとよりシャープになったりするんでしょうか?
もしそうならRAW撮影も・・・勉強せねば(汗)
おお、素早いレスポンスですね。
RAWは撮ったままのデータの状態で、JPGはファイルサイズを小さくするためにいろんな情報を間引いたものになります。なので、JPGで撮ったものを補正するよりは、RAWからいじった方があらゆる面で結果はいい方に働くと思います。
皆さんRAWが難しいと思われてますがやることは一緒ですし、仮に失敗作だったとしても後から露出を調整したりできますから便利なのではないでしょうか(JPGの場合はできなくはないけど限界もありますし、画像補正やデータとして処理することを知らずにやればやるほどダメになる可能性も…)。
唯一の弱点はファイルサイズが大きいのでハードディスクがすぐ一杯になるというとこかと…。
画素ってのは分かりやすく言えば一個一個のドットのことです。
例えば3,000px × 2,000pxで撮影したら単純にかけ算すると6,000,000、つまり6Mピクセルとか600万画素っていうカタログでよく見かける値になります。それを例えばデータ上で半分にしたら、当然ファイル中のドットは少なくなりますよね。
つまり、その縮小率が大きければ大きいほどねむい感じになるってわけです。